どうも、マイペース貝原です。
今日はちょっと、自分の中で新たに気づいたセミリタイアしたい理由を整理しておこうと思います。
競争が心に与える違和感
前にも書いた通り、僕は「競争に勝ったものが良いものだとする価値観」がどうにも苦手です。
でも今日は、それをもう少し具体的に言語化してみたい。
お金を稼ぐ場で、毎日誰かと競争して、比べられて……。
自分が負けるのはもちろん嫌だ。でも逆に、自分が勝つこともイヤなんです。
なぜなら、それは誰かを負けさせることだから。自分の勝利が、他人の敗北の上に成り立つ瞬間を想像すると、気分が悪い。
仮に自分がその勝負に関係ない立場だったとしても、ただ眺めているだけでも心がざわつく。見たくない。
なぜ、そんな昇給というはした金をかけて、どうでもいいような勝負や競争を繰り返さなければならないのか。
競争で得をするのは誰か
そして、もう一歩考えてみると、結局いちばん得をするのは株主や経営者、あくどい政治家だったりします。
競争や勝負で人と人の比較をして優劣を決め、それで会社内での地位や給与、上下関係が決まる――そしてそんな競争して勝つことを良いとする会社、社会の風土を作って、競争させて生まれた付加価値は、自分たちに利益が集中するような仕組み(株主資本主義)をあらかじめ作っておいて、悠々自適にそのような競争社会を眺めている株主、経営者、政治家ども。。。これが本当に気分が悪いのですよね。
なんだか、出世や成果に燃える会社の人たちと話していて、ふと気がつきました。
自分がこの「アホみたいな世界」の中でいくら競争しても、結局自分の得にはならないし、心の満足にもつながらない。
セミリタイアの本当の意味
僕にとってのセミリタイアは、単に「退職する」ということではありません。
こうした日々の無駄な勝ち負けの渦から距離を置き、自分のペースで生きること――それが本当の意味での自由だと思うのです。
勝つことも、負けることも、他人と比べることも、必要以上にやらない世界。
そういう場所こそ僕には合っている気がしますね。
今日も自分のペースで資産を増やしつつ、そういう自然体で生きれる世界に飛びこんでみたいですね。
また新しい不満が出てくるとは思うのですけどね。